慢性鼻炎による急性副鼻腔炎治りかけはどんな時?

急性副鼻腔炎が治る時は鼻水の色に変化があります。

白や透明ならほぼ治りかけと判断しても問題ないでしょう。

しかし、まだ安心できません。

この状態から治らずに慢性副鼻腔炎に悩まされることもあるのです。

どういうことなのか?と言いますと、慢性鼻炎の原因のほとんどは、
鼻の病気の薬に原因があることがほとんどだと言われています。

例えば、急性副鼻腔炎の時に服用していた薬の成分のほとんどは、
少しずつ体内に蓄積されていき、ある一定の量まで蓄積されると、
外に出そうとします。

鼻水や痰がでる症状はその一つですが、
簡単には外に排出できず残留してしまいます。

これが薬を飲んでも治らない原因の一つでもあるのです。

薬が危ないということは、
ネットや本で調べればいくらでもでてきますが、
むしろ薬を飲んで症状が悪化していることに気づかない人が多いということです。

慢性副鼻腔炎に気づいた場合、
一刻でも早く薬を止めるべきですが、
体内に残留した薬が無くなるまでに時間がかかります。

私が耳鼻咽喉科に通うことを止めて、
6カ月ぐらいで症状が和らいだので、
それぐらい時間がかかると思います。

他のサイトや書籍を読むと、耐性菌を作ったり、
「まだ私は治療です」のようなことが書かれたサイトもありますが、
薬を飲まない生活を続ければある程度まで回復します。

まずは試してみましょう。

慢性鼻炎による鼻風邪を治す方法はないのか?

くしゃみ、頭痛、鼻水、セキと、
辛い症状なのに微熱の状態が続く風邪の症状を、
鼻風邪と言います。

症状が軽くなってもダラダラと鼻水が流れるので、
ついつい薬で治そうと思ってしまいがちですが、
耐性菌を作ったり、慢性鼻炎につながったりと、
以外と役にたちません。

鼻の病気を治す薬は対処療法薬が基本で、
一時的に症状を軽くするだけで、
薬の効果が切れると元に戻ってしまいます。

私が知る限りでは鼻の病気を完治させる薬は、
まだ存在していないと思いますがいかがでしょうか?

では、どうやって治していくのか?と言いますと、
まずはひたすら鼻うがいをやります。

後はよく寝ることと、よく食べることです。

これらは本当に基本的なことばかりですが、
実はもう一つやらなければいけないことがあります。

それは、日光をよく浴びることです。

この方法は生まれてから風邪をひいた事が無いという
知人に教えてもらった方法で、
彼はサーフィンが趣味で日中はほとんど外にいると言っていました。

そんな彼が、ひと月ほど前、

「生まれて初めて風邪をひいたよ」

と言っていたので、
どんな健康法なのか聞いたら、そういうことだそうです。

慢性鼻炎は色んな悪い要素が重なって発症する病気です。

日光浴もその1つかもしれませんね。

慢性鼻炎による蓄膿症を解消するには?

蓄膿症を解消するには、
体の免疫バランスを元の状態に戻すことで改善されます。

ご存じのとおり、蓄膿症は悪玉菌が増えすぎて起きる症状です。

本来、善玉菌、日和見菌、悪玉菌の三種がバランスを取りながら、
体の健康を保っているのですが、
疲れやストレス、不健康な食事により悪玉菌が増加します。

この悪玉菌が善玉菌より数が増えると、
体に良いことをしていた日和見菌たちが
一気に悪いことをはじめます。

日和見菌は体内の細菌の約70%ぐらいがそうだと言われているため、
彼らがいきなり悪さをすることを考えると、
悪玉菌よりも日和見菌の方がもっと怖いです。

「昨日までよかったのに、今日になったらお腹が痛い。」

という腹痛と同じようなことが鼻にも起こっており、
蓄膿症に悩まされるということです。

蓄膿症になった黄色い鼻水の成分を調べると、
悪玉菌と、日和見菌、そして白血球の残骸が沢山含まれています。

白血球は体を守るために、
悪さをする最近を食べてくれますが、
それと同時に自爆してしまいます。

自爆した残骸が増えると鼻を汚してしまい、
腐敗して膿を作り、蓄膿症の原因にしかなりません。

白血球では役不足なのです。

それでは、どうしたら良いのでしょうか?

白血球以外にも悪玉菌たちと戦えるものがいます。

それが乳酸菌や納豆などの善玉菌です。

この考えで生まれたのが
「ビオフェルミンでの鼻うがい」だと思いますが、
ビオフェルミンに含まれている乳酸菌たちは、
大腸のような酸素が少ない場所を好むので、
空気が出入りするような鼻には長時間いられません。

そのため、あまり効果ないことを前提で実際にやってみましたが、
やはりたいして変化はありませんでした。

そこでお勧めなのが、ラクボンでの鼻うがいです。

ビオフェルミンのような動物性乳酸菌とは違い、
植物性乳酸菌は酸素や塩が強い場所でも生きることができ、
ぬか漬けにも多く含まれています。

そのような強い細菌を配合して作られたのが、
ラクボンという整腸剤です。

ラクボンはビオフェルミンと同じ整腸剤で、
乳酸菌をベースに作られた錠剤です。

さらにラクボンプラスは納豆菌も入っているため、
厳しい環境でも仕事をしてくれます。

慢性鼻炎の鼻通りを良くするには? 2

悪くなったから、すぐに薬を飲むのではなく、
薬を限定して選ぶことが大切です。

選ぶコツは鼻通りが悪い原因が何なのか?ということです。

もし風邪の症状があるならば、
悪玉菌が増加しているかもしれません。

少量のビオフェルミンやヤクルトでは太刀打ちできないかもしれないので、
抗菌薬で体をリセットして、もう一度新しく乳酸菌を摂取してあげることが
治療の近道になります。

抗菌薬の副作用は、善玉菌も悪玉菌も無差別で滅菌してしまうので、
腸内環境が停止してしまいます。

その結果、酷い下痢を引き起こすため、
整腸剤と一緒に服用しなければいけません。

また、血管収縮剤などの市販の点鼻薬の使いすぎで
鼻通りが悪くなった場合は、点鼻薬を止めなければいけません。

その場合は、副作用の低いステロイド点鼻薬に変更して様子を見てみます。

ステロイド点鼻薬は市販薬では中々手に入りません。

基本的に処方薬になるため、
病院で処方してもらうことになります。

それでも悪い場合、
肥厚性鼻炎になっている場合がありますので、
手術での治療になります。

このように、鼻通りにをよくするためにも、
やり方がいくつかあげられます。

まずは原因がなんなのか?

これを考えてから治療していきましょう。

慢性鼻炎の鼻通りを良くするには? 1

鼻通りを良くするには、
気長に待つことが大切です。

無理に薬でなんとかしようとすると、
より酷くなり、返って治りづらい鼻づまりになります。

治るようにするためには、
まず鼻うがいが欠かせません。

これは鼻水が止まらない場合も、
鼻づまりが酷い場合も同様で、
常に鼻の中を清潔に保つことが自己治癒につながるのです。

また、食べ物に気を使ってあげることも大切です。

貴方が食べたいものと体が食べたいと思っているものは、
もしかしたら違うのかもしれません。

日本には昔から風邪や鼻の病気の予防薬として、
大根、ネギが食べられています。

また、ショウガのような体を温める食材も、
副交感神経を活発にするため、
鼻通りをよくしてくれます。

要は体いたわってやることも大切なのです。

このような食事も病気の初期状態なら根気よく続ければ問題ありません。

しかし例外もあります。

例えば、食べ物がノドに通らないほど、
辛い病気になった場合、この方法はほとんど適用できません。

その場合は「薬」を飲むしかありません。

私はこのサイトで薬はあまりお勧めしておりません。

理由はどの薬も副作用を起こしやすいからです。

しかし、とてつもなく酷い状態にも関わらず、
全く飲まないのは返って病気を悪化させてしまいます。

花粉症か蓄膿症になると慢性鼻炎になる理由は?

花粉症か蓄膿症になると慢性鼻炎になる理由は、
鼻の粘膜を使いすぎる原因が考えられます。

鼻の粘膜の使いすぎってどういうことなのか?

普段生活していて鼻の粘膜を使うこと自体あまりなさそうですが、
まず鼻の粘膜は鼻水を分泌するという役割があります。

手術でこの粘膜を切ってしまえば鼻水が止まるのか?

と考える方もいらっしゃいますが、
体内で作られた鼻水を排出するだけの場所なので、
根本的な解決にはなりません。

この鼻の粘膜なのですが、
普段から少しづつ鼻水を分泌しており、
1日にだいたい1.5Lもの鼻水を排出します。

これが花粉症や蓄膿症のような病気になると、
通常よりも何倍もの鼻水を排出しようとします。

これが鼻の粘膜の大きな負担となり、
腫れあがって鼻づまりを引き起こすことになります。

例えば、運動不足で100mを全力疾走で走ると、
ハアハア、ゼーゼーと息切れします。

さらに10本100m走ると、
とても立っていられなくなり座りこんでしまいます。

次の日、

足に痛みがあったり、皮膚がめくれていたりと、
歩くことが辛くなるような同じ症状が、
鼻にも起きているということです。

100mを10本走るのは一時のことですが、
鼻水が排出されるのは24時間。足よりも小さい鼻の粘膜がやっているので、
当然疲れるでしょうし、腫れも大きくなるということです。

鼻づまりで鼻の奥が不快になる原因は慢性鼻炎?

鼻づまりはハナクソが溜まりすぎて
息ができない症状だと思われがちですが、
鼻の粘膜が腫れて起きる症状がほとんだと言われています。

その理由は、ハナクソ程度の不快な症状なら、
水で湿らせてやれば簡単に取り除くことができます。

つまり、いくら鼻をかんでも
息苦しい症状が改善しない場合は、
ハナクソが原因ではないのです。

そしてこの不快な症状の原因こそが、
粘膜の腫れ、慢性鼻炎なのです。

では、慢性鼻炎を治療するためにはどうしたら良いのでしょうか?

まず腫れあがりすぎて元に戻らなくなったり、
鼻の形が曲がっていない限り、
薬を止めて安静にしていれば自然治癒します。

詳しく説明させていただきます。

腫れが起こっているのは、
花粉のようなアレルゲンが付着して、
そのアレルゲンを取り除こうと白血球が大量のヒスタミンを放出します。

良い例が蚊に刺されたような症状と同じなのです。

あの赤い腫れも、ヒスタミンが原因なのです。

じゃあ、ヒスタミンを抑制させれば鼻づまりが治るのか?

実際、抗ヒスタミン薬を含んだ点鼻薬もありますが、
効果はほとんどありません。

腫れてしまった腫瘍には効果が無いのでしょうか?

詳しい理由は分かりませんが、
鼻づまりを治す点鼻薬は、
血管収縮剤かステロイド点鼻薬が中心です。

慢性鼻炎による鼻粘膜肥厚とは?

鼻の粘膜が大きく腫れたことを、慢性鼻炎と言います。

それよりももっと酷くなった鼻炎を
慢性肥厚性鼻炎といい、点鼻薬では治りません。

ここまでいくと、
手術でなんとかするしか方法がないようです。

レーザーで焼いたり膨らんだ粘膜を切除したりと、
かなり合理的な方法が多いですが、
一度やってしまえば楽になります。

しかし、鼻の粘膜が膨らまなければ、
手術をする必要はありません。

では何が原因で慢性肥厚性鼻炎になったのでしょうか?

その原因のほとんどは薬と化学物質にあります。

点鼻薬はもちろんのこと、
排気ガス、ハウスダストなどによるアレルゲンの付着により、
粘膜は大きく膨らみます。

その中でも一番注意しなければいけないのが、
やはり点鼻薬の使いすぎです。

多くの人は点鼻薬を使えば治ると思っていますが、
点鼻薬をやってから鼻うがいで洗浄しなければ意味がありません。

その理由は、点鼻薬は効果が切れると鼻の粘膜が大きく膨らんでしまうからなのです。

ステロイド点鼻薬も安心できません。

局所に噴射すれば副作用がおきにくいと言われていますが、
長期にわたって服用を続ければ、点鼻薬が原因と思わず、
副作用がでてきます。

例えば、点鼻薬を1週間ほど使っていて、
その2週間後ぐらいに頭痛が起きた場合、
点鼻薬が原因だと思いますか?

とりあえず、慢性肥厚性鼻炎なら耳鼻咽喉科と相談して治しましょう。

副鼻腔炎で鼻が炎症して慢性鼻炎になる?

慢性鼻炎と副鼻腔炎は別物として種類わけされていますが、
鼻をかみすぎたり、薬を使いすぎると、
副鼻腔炎から慢性鼻炎になります。

正確に言いますと、
急性副鼻腔炎、慢性副鼻腔炎、慢性鼻炎の順番です。

このように副鼻腔炎と慢性鼻炎は関係があるのに、
なぜ種類わけされるのでしょうか?

それは炎症を起こす場所が違うからなのです。

副鼻腔炎とは、文字の通り副鼻腔という
鼻の奥にある空洞が炎症する病気です。

ここに細菌が集まり、腐敗させたり、
白血球との戦いで死滅した残骸が膿を作り出して、
汚い鼻水を排出させます。

それでは慢性鼻炎とは何なのか?と言いますと、
鼻水を分泌するところが充血して風船のように腫れあがってしまい、
鼻づまりを引き起こす現象をいいます。

それぞれ炎症を起こす場所が違いますが、
慢性鼻炎は副鼻腔よりも外の空気に近い場所にあるため、
ゴミ類や花粉などが付着しやすく、
アレルギー性鼻炎はもちろんのこと、
副鼻腔炎も慢性鼻炎に大きく関わています。

慢性鼻炎になると簡単には治りません。

薬を使えば即効性が望めますが、
後から副作用に悩まされるようになり、
よりひどい鼻づまりを引き起こします。

特にステロイド点鼻薬を称賛する医師がいらっしゃいますが、
直接死につながらない病気ならなるべく避けた方がいいでしょう。

慢性鼻炎による副鼻腔炎で鼻水が止まらない場合は?

まず鼻水を止めることはできません。

鼻にゴミが入ると鼻水で外に出したり、
不要であればノドにダラダラ垂れ流しています。

これが粘り気が増えると不快な症状を作り出して、
後鼻漏になっていきます。

では、鼻水が無くなると人はどうなるのか?

これは体験してもらうと分かるのですが、
鼻うがいを何度もやっていると
一時的にですが鼻水が無い状態を作る事ができます。

この状態で冬のような空気が乾燥した時期に
何度も深呼吸するとノドが乾き、セキが止まらなくなります。

結局、鼻水が無くなってはダメなんですね。

では不快な鼻水を止めるためにはどうしたら良いのか?

その場合は適度な鼻うがいをやることと、
副交感神経を活発にして鼻水の粘り気を無くしてやることです。

まず鼻にゴミや悪玉菌がいる限り、
鼻水はダラダラと流れ落ちます。

そのため、適度な鼻うがいをやる事が大切です。

次に副交感神経を活発にすることです。

どういうことなのか?と言いますと、

鼻の病気のほとんどは白血球が大きく関わっており、
とりあえず悪玉菌を発見したら貪食して自爆する
「行き当たりばったりの白血球」と、

抗体を作り出して悪玉菌を排除したり、
追い出したりする「計画型の白血球」の2種類に分かれます。

問題は「行き当たりばったり」の方で、
悪玉菌を貪食して自爆した時に、
黄色い鼻水を発生させてしまいます。

自爆した白血球が多ければ多いほど、
鼻水が増えていくので、
めんどうな白血球です。

ところが、副交感神経が活発化すると、
この白血球の量が減っていき、
代わりに計画型の白血球が増えるようになります。

最終的には、鼻水の粘り気が無くなっていき、
水のような鼻水に変わります。

鼻水が垂れる時は、
何かしらゴミが入っていて外に出したいと考えている体の生理現象なので、
鼻うがいで対処していけば問題ありません。