慢性鼻炎の薬のランキングを信用してはいけない理由とは?

将来的にズルズルと流れる鼻水を止める薬ができるのかもしれませんが、
基本的に鼻炎の薬は対処療法薬しかありません。

そのため一時的に効果があるものの、薬を止めれば再発してしまいます。

まずはザックリと種類をまとめてみたので、そちらをごらんください。

・点鼻薬
血管収縮剤とステロイド剤の二種類に分かれる。
血管収縮剤は鼻づまりに効果があるが使いすぎると肥厚慢性鼻炎になり、
もどらなくなってしまう。
ステロイド剤は副作用が少なくて、病院でよく処方される。
薬局やドラッグストアでは個人に小売していないケースが高い。
例外として「コンタックス鼻炎スプレー」だけは、個人に小売されているなかで唯一のステロイド剤。
鼻づまり、鼻炎、鼻茸にも効果があるが、止めると再発。

・抗菌薬
蓄膿症(副鼻腔炎)になると、まず処方されるのがこの薬。
抗菌薬は薬局やドラッグストアでは個人に小売していない。
漢方薬では辛夷清肺湯が効果あると言われ、チクナインが売られている。
(当方、何度か試したが効果なし。)
処方薬ではクラリスロマイシンがある。(こちらは効果が無い。)
クラリスよりも強い薬を望むと、ジェニナックなどの強い薬が手に入るが、
薬事法の関係上、一週間から10日分ぐらいしかわたされない。
薬を途中で止めると再発するので、症状がひどく平日から土日、病院通いができないヒトは治すのに苦労する。

・抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬
花粉症などのアレルギー症状がある方に有効の薬。
強い薬を服用すると眠気におそわれるので、注意が必要。
効果が薄い薬は眠気も少なくなる傾向があり、アレグラ(フェキソフェナジン)の場合は治りは限定的。
どの薬を飲んでも治らない方は、まず治らないと思ってくれてヨシ。
小売では鼻炎薬A「クニヒロ」がクロルフェニラミンマレインという強い成分を含んでいるので、これを飲んでも効果が無ければ鼻うがいや空気洗浄機などでやり過ごし、ステロイド鼻炎スプレーを使いながら季節がすぎるのを待つしか無い。

・痛み止め
ロキソニン、カロナールなどがあり、蓄膿症で痛む箇所を和らげる効果がある。
慢性的な蓄膿症や鼻茸などに苦しめられると、どの薬も効果がないので、痛みだけでも和らげようと思い、よくお世話になる。

・その他の補助薬
抗菌薬を飲み過ぎると、下痢や便秘、腹痛になりやすくなる。
そのため、整腸剤(ビオフェルミンなど)を処方されることがある。
ロキソニンなどの痛み止めを服用すると、胃の粘膜が弱るため、レパミドという薬が処方されることがある。

大きく分けてこれだけの種類があり、その中でメーカーによりいろんな種類売られています。

薬のランキングサイトは、もっと特定して「〇〇社の〇〇薬」という言い方をし、
アマゾンなどの販売サイトにジャンプするようになっていませんか?

とくに処方薬は小売りされていないため、まずランキンサイトではお目にかからないでしょうね。

そうなると、ランキングサイトは完全なものではないのかもしれません。





Warning: Use of undefined constant お名前 - assumed 'お名前' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/kenkotaisaku/www/hana/hana/wp-content/themes/refinepro/comments.php on line 31

Warning: Use of undefined constant メールアドレス(公開されません) - assumed 'メールアドレス(公開されません)' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/kenkotaisaku/www/hana/hana/wp-content/themes/refinepro/comments.php on line 33

Warning: Use of undefined constant ウェブサイト - assumed 'ウェブサイト' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/kenkotaisaku/www/hana/hana/wp-content/themes/refinepro/comments.php on line 35