鼻炎のサプリというと何があるのか?

鼻炎に効果的なサプリメントと言いますと1番有名なのが「お茶」になります。

お茶はサプリメントではありませんが、
アレルギー性鼻炎や蓄膿症、後鼻漏など、あらゆるものに効果的であり、
習慣化することで鼻水のズルズルが止まったという話もあります。

過去にはべにふうき茶という鼻炎に効果的なものもありましたが、
最近ではより効果的なものも売られているようになっているので、
もしかしたら試してみる価値はありそうですね。

もう1つあるとするのなら、乳酸菌サプリを試してみるという方法があります。

僕たちの体は本来鼻水がズルズルとでるものでは無かったのですが、汚れた空気を年中吸い込んだり、添加物が多い食事を続けることで、鼻炎になりやすい体になってしまったということもあります。

この状態になると、体にも変化があり、ヘルパーT細胞というものが増加していることがあります。

T細胞は大きく分けてヘルパーT1とヘルパーT2に分かれており、
それぞれ体の体調を崩す原因をつきとめ攻撃をするという特徴があります。

ところが一方があまりにも増えすぎると、片方の量が機能しなくなるという特徴もあります。

たとえばヘルパーT2細胞はアレルギー物質をみつけて攻撃をしかけるように指示する役割があるのですが、
あまりにも多すぎると、本来敵や毒でもないものすらも攻撃して、体にダメージを与えてしまうということがあります。

食物アレルギーや鼻炎もそうですが、それが必要以上に強くなると、
アナフィラキシーショックとなり、場合によっては死につながることもあります。

逆にヘルパーT1細胞が増加するとどうなるのか?

ヘルパーT1細胞は病原菌などを見つけて攻撃するように指示する役割がありますが、
この細胞も増えすぎると体そのものを攻撃してしまうという厄介な特徴があります。

一般的には「自己免疫性疾患」と言われ、関節リウマチや膠原病などが起こるようになります。

どちらの場合においても多すぎてもダメ、少なすぎてもダメ、
常にバランスを保つことで改善されるということなんですね。

ヘルパーT細胞のバランスを保つサプリは?

ズルズルと不快な鼻水を止めるためには、アレルギー性鼻炎や蓄膿症の可能性が高く、
放置しておけば慢性的に治らないこともあります。

ただ、元々僕たちの体には細菌も生活しており、彼らがヘルパーT細胞を活性させたり、
もしくは数を減らすことでバランスを保っています。

とくに慢性鼻炎や皮膚炎などアレルギーの症状を抱えている方は、
ヘルパーT2細胞(アレルギー担当)の量が多く強すぎるということがあり、
この細胞を減らすか、もしくはヘルパーT1細胞を多くすることで改善するということがあります。

それができるのが一部の乳酸菌であり、その役割を果たしてくれるのが、
僕たちの体で生活しているアシドフィルス菌なのです。

ところがこのアシドフィルス菌は年齢とともに徐々に減る傾向があり、
サプリメントやヨーグルトなどで補わないとどうにもならなくなるんですね。

アシドフィルス菌そのものはヒトの体で生活しているのものですが、
この細菌は動物や発酵食品には含まれていないということがあるので、
やはりアシドフィルス菌が添加されたヨーグルトやサプリメントが有効ということになります。

じつはアシドフィルス菌だけではない!?

アシドフィルス菌は「ラクトバチルス属」という棍状の細菌になります。

動物性の乳酸菌であるアシドフィルス菌ですが、じつは植物性の乳酸菌も多数あり、名前は違えども、
同じような役割を果たすことが分かっています。

また植物性であるがゆえに生命力がとても強く、酸にも強いことから、
アシドフィルス菌よりも効果的な乳酸菌が多数存在しているんですね。

そんな乳酸菌をさがして長くなりましたが、唯一効果があったのはこれだけでした。

→慢性鼻炎を体内から整えてくれた乳酸菌サプリメントはコレ!!

本当は「自力で探せよ!」と書きたいのですが、ここまで読んでくれたのも縁だと思いますので、試してみてくださいね。

どうぞよしなに。