鼻づまりで鼻の奥が不快になる原因は慢性鼻炎?

鼻づまりはハナクソが溜まりすぎて
息ができない症状だと思われがちですが、
鼻の粘膜が腫れて起きる症状がほとんだと言われています。

その理由は、ハナクソ程度の不快な症状なら、
水で湿らせてやれば簡単に取り除くことができます。

つまり、いくら鼻をかんでも
息苦しい症状が改善しない場合は、
ハナクソが原因ではないのです。

そしてこの不快な症状の原因こそが、
粘膜の腫れ、慢性鼻炎なのです。

では、慢性鼻炎を治療するためにはどうしたら良いのでしょうか?

まず腫れあがりすぎて元に戻らなくなったり、
鼻の形が曲がっていない限り、
薬を止めて安静にしていれば自然治癒します。

詳しく説明させていただきます。

腫れが起こっているのは、
花粉のようなアレルゲンが付着して、
そのアレルゲンを取り除こうと白血球が大量のヒスタミンを放出します。

良い例が蚊に刺されたような症状と同じなのです。

あの赤い腫れも、ヒスタミンが原因なのです。

じゃあ、ヒスタミンを抑制させれば鼻づまりが治るのか?

実際、抗ヒスタミン薬を含んだ点鼻薬もありますが、
効果はほとんどありません。

腫れてしまった腫瘍には効果が無いのでしょうか?

詳しい理由は分かりませんが、
鼻づまりを治す点鼻薬は、
血管収縮剤かステロイド点鼻薬が中心です。