蓄膿症で微熱がある場合は?

鼻水が黄色、もしくは緑、そして微熱がある時は、鼻風邪の可能性が高いですね。

鼻風邪は通常の風邪やインフルエンザに比べて軽度の症状ですが、

1週間から2週間ぐらいだらだらと続く可能性が高いという特徴があります。

1~2日程度で治るならまだしも、長く続くのであれば早く治したい。

これは僕自身も何回か経験したことなので、どうしたら良いのかをまとめてみました。

基本的にウィルスによるものです!

よくインフルエンザと風邪とのくくりで別れていますが、どちらもウィルスによって引き起こされる病気になります。

ただ種類が違うこと、症状が違うことなどから分けられているんですね。

インフルエンザはインフルエンザウィルスによって引き起こされる病気なのでインフルエンザと言いますが、
風邪の場合は「RSウイルス」、「ライノウイルス」、「アデノウイルス」などその種類は多く、特定するのが難しいうえ、検査するにも10万円ぐらいかかるとも言われています。

毎度のことながら病院にて質問してみました。

自「風邪って病原菌のことですか?」
医「いいえ、風邪もインフルエンザもウィルスによって引き起こされます。というよりも病原菌の場合もあるのかもしれませんが9割以上ありえないでしょうね。」
自「先生、自分の症状ってどんなウィルスなのか調べることってできるんですかね?」
医「1種類ならRSウィルスで3000円程度、アデノウイルスもそれぐらい、便検査、ノドや鼻水から体液をとるようなヤツです。」
医「ただそれでも分からない場合、費用がかさみ、トータルで結構な金額はいくかなって思います。10万円は行き過ぎかもしれませんが、それぐらい見積もれば大抵のウィルスはわかるかと思いますね。」

医「それよりも風邪薬1つで緩和されますから、検査うけずに抗生物質で充分じゃないかと思いますよ。」

基本的に安静して薬で治す。

これはどこでもきく定番の解決方法なのですが、1番いいってことなのでしょうか?

ウィルスには抗菌薬が効かない!

さきほども申し上げた通り、風邪はウィルスなので抗菌薬は効きません。

よく黄色い鼻水がひどい場合は、細菌がジャマしているからって僕もこのサイトで何度も書いているのですが、それは発熱と関係があります。

ぼくたちの体はジャマなものが体内に入ると発熱を起こし、殺そうとしてくれます。

これは熱に弱いウィルスに効果があり、大抵体内にウィルスが入るとこの動作になります。

体はウィルスの種類によって発熱の体温が変化します。
温度が高すぎると今度は体の機能が停止したり、勉強や仕事もできなくなってしまいます。
大昔でしたらエモノがとれなくなるので一大事でしたね。

微熱がダラダラ続くのはそういうことであり、いずれ治ること前提で体は機能しているということです。

まとめ

体が発熱していて鼻水が黄色だったり蓄膿症が長引くときは、鼻風邪と判断していいでしょうね。

薬をしっかりと飲み安静にして、熱が下がって1ヶ月ぐらい経過しても黄色い鼻水の場合は、細菌にも侵されている可能性があるので、耳鼻咽喉科で抗菌薬を処方してもらうといいですね。

ちなみに、鼻風邪、喉風邪、風邪といろんな言い方をしますが、基本的にぜんぶまとめて「風邪」という言い方で間違いないです。

他の言い方では、普通感冒(風邪全般のこと)、感染感冒(インフルエンザのこと)に分けられます。




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